2014.2.13 퍼블리쉬 85.3 번역 예정

 

 

 

＜パブリッシュ85.3＞　　（参照）
　パブリッシュ85.3では、以下の内容が導入されます。

□ベンダー検索の改善
◎レアリティ度での検索が可能になりました。
◎既知の問題：指定したレアリティ度だけが結果に表示されるのではなく、指定したレアリティ度及びそれよりも高い物が表示されてしまいます。

◎ベンダーの地図:
○バックパックにベンダーの地図が置かれた時のメッセージを追加しました。
○Mapmakerはベンダーの地図を買い取らなくなります。
○戦闘中にベンダーの地図を使って移動できなくなります。
○家の看板周辺の移動可能範囲を広げました。
○バックパック内のゴールドで移動料金を支払うことができるようになります。
○ベンダーの地図をルーンのように使うことはできなくなります。
○販売商品の入った入れ物から19マス以内の範囲であれば入れ物を開くことできるようになります。
○移動前に、その商品がまだ販売中であるかどうかチェックが行われるようになります。

◎ベンダー検索:
○検索文字列の制限を、1000未満の数字だけが禁止されるように変更しました。
○文字での検索を変更し、各ワードを個別に検索するようにしました。
○価格が高い順に結果を並べ替える機能を追加しました。
○検索条件を個別に解除できるようになりました。

◎検索結果メニュー:
○文字列がない場合の魔法特性の表示を修正しました。
○一部の調度品の表示を修正しました。
○価格表示にコンマを加えました。



□不具合の修正や様々な変更
◎家を建築したキャラクターでなければカスタマイズが行えなかった問題を修正しました。

◎ゴザが使用できなくなってしまう問題を修正しました。

◎キューピッドの矢は2月の間使用できるようになります。

◎Discordance [不調和]は、プレイヤーのペットに対して使用した場合、敵対行為とみなされるようになり、Peacemaking [沈静化]をプレイヤーのペットに使用する場合は、自由に攻撃者になりえるペットにしか使用できなくなります。「自由に攻撃者になりえる」行為とは、その対象に対して新たにフラグを立てない行為のことです。既にフラグが立っている対象に対する行為とも言えます。

◎エクソダスダンジョン内のあるモンスターからバニラの種が再び入手できるようになります。

◎火柱、煙、火花といった効果のあるイベントモデレーターの報酬アイテムは、再度バックパック内で使用できるようになります。使用後は次の使用まで60秒以上待つ必要があります。

　

　

　

□ベンダーサーチについて
　「Test Center 1にベンダー検索機能を導入いたしました。実際に様々なベンダーからの検索をお試しいただけるように、このシャードには現在Great Lakesシャードのバックアップデータが適用されています。

◎ご注意
　リリース時点では、ベンダーデータベースは更新までにおよそ3時間前後を要します。もし、あなたが設定した商品がベンダー検索に反映されていない場合は、3時間以上経過してから再度チェックしてみてください。この初期のデータベース更新の後は、全てのベンダー上のアイテムの追加／削除は約5分以内に反映されるようになります。
　ベンダー検索の日本語テキストの一部は将来のクライアントパッチで変更される予定です。

◎ベンダー検索の使用方法
　プレイヤーが設置したベンダーで販売されている商品を検索できるようになります。

「検索条件の」という表示は将来「条件の消去」に変更される予定です。

　ガード圏内や自分の家、共有者やフレンドになっている家など、安全にログアウトできる場所で自分のキャラクターのコマンドメニューから「ベンダー検索」を選択するとベンダー検索画面が開きます。

　検索したベンダーの位置を示す地図を入手することもできます。ハードコアルールシャードを除き、ゴールドを支払うことでその地図を使ってベンダーの場所に行ったり、元の場所に戻ることも可能です。（ただし、転送の障害になる物や地形がある場合は目的の場所に移動できない場合もあります）

　ベンダーオーナーは、ベンダー単位でこの検索システムの検索対象にならないように設定することも可能です。（現在設定切替ボタンの日本語名称が「ベンダー検索を」と表示されますが、これは将来「検索可能にする」「検索させない」に変更されます。）

　皆さまのコメント、発見した問題のご報告などがありましたら、 seerATeaj.ea.com (AT部分を@に置き換えてください)までメールでお送りください。なお、個別のご回答やご返信はいたしかねますことをあらかじめご了承ください。

 

 

출처: http://www5a.biglobe.ne.jp/~parari/uo/news/publish85-3.html